ゆうちょの保険はかんぽと呼ばれていました。やはり有名なのはゆうちょの学資保険でしょう。郵便局民営化後は株式会社がんぽ生命保険が取り扱っています。新学資保険と新育英学資の2種類があります。さらに、新学資保険は15歳満期学資保険、18歳満期学資保険があり、こどもが15歳または18歳になったときに満期保険金、またはそれまでに死亡した場合死亡保険金が受け取れます。また、満期までの途中で生存保険金が受け取れる生存保険金付18歳満期学資保険、生存保険金付22歳満期学資保険というのもあります。新育英学資は育英年金付きの学資保険で、契約者が死亡した場合などに満期まで育英年金を受け取ることができます。
JA、農協の学資保険と言えばこども共済ですね。農協の共済は貯蓄型を保証型の2種類があり、入学祝い金の受け取り回数が多いのが特徴です。養育年金付きであれば、契約者が死亡または重度障害になった場合、養育年金を受け取ることができます。掛け捨てではないため、満期時には満期共済金が受け取れます。
住友生命の学資保険は「スミセイのすくすく保険」と言い、18歳満期タイプと22歳満期タイプの2種類があります。この保険の特徴は保険料の払込期間を選ぶことができます。例えば、22歳満期タイプであれば、12歳、15歳、18歳、22歳から選ぶことができます。当然払込期間を短くすれば支払保険料を少なくすることができます。さらに、養育年金特約をプラスすると、契約者が死亡または重度障害になった場合、養育年金を受け取ることができます。
第一生命の学資保険は「micky(ミッキー)」です。18歳満期と22歳満期から選ぶことができます。第一生命も育英年金特約を付加すれば、万一の場合育英年金を受け取ることができます。他の学資保険と同様に他にもさまざま特約を付加することができますが、保険料が高くなるためよく考えて特約を付加しましょう。また、学資保険は運用という観点だけで見れば、元本割れする可能性もあり不利な面もありますので、よく検討してから加入してください。